当社では、今後の農業界の発展に、環境配慮型『育成光線農法』は必要不可欠な農法と強く認識しております。その観点から下記の斬新なフレーズを皆様へご案内させていただきます。
” 極めればシンプル...これからの農業の新常識【育成光線農法】”
タネに育成光線エネルギーを!!
本年1月以降、全国の農業者様、関係者様から導入に関する商談やお問合せを多数いただき、大変感謝申し上げる次第であります。しかしながら氣施氣は受注生産品のため、納品までに多少時間が掛かるケースがございます。なるべくお早めにお問合せいただければ幸いです。
新コーナーでは全国のお仲間のご活躍ぶりを都度紹介させていただく予定です!! お楽しみに~
<作物> レッドアマランサス(主にサラダで生食)
<発芽率> 従来の市水道 44.4%
氣施氣使用後 83.3% (95%アップ)
<作業> タネを数時間氣施氣水に浸漬のみ(育成光線エネルギー注入)
<結果> 生産性が上がり、写真の様な素晴らしい作物が収穫できる。
**良い結果が出て大変うれしい次第ですが、担当者様の真面目な栽培管理の様子が伺えます。これからも様々に氣施氣をお使いいただければ、増々良い結果に繋がるものと信じております。ご尽力宜しくお願い致します。レッドアマランサス写真
4月は全国で桜満開のニュースが聞かれます。桜は本当に綺麗ですよね!
岩手県で大牧場を経営されている、A牧場社様から氣施氣13台(特注サイズや50型 9台を含め)を同時に設置していただけることになりました。
(4月中には設置完了!!)
過去に複数台を同時に設置購入していただいたケースはありましたが、今回のような大掛かりな商談は初めてです。本当に有難うございます。
うれしい限りですが、A社様の豚加工製品を大々的に応援させていただきます。(肉質が大変化し、とにかく肉が美味しい 食感が素晴らしい!!)
又、3月には兵庫県・S社様の水耕栽培工場で氣施氣20型を導入していただきました。有難うございます。
今後の栽培管理や生産物の結果が楽しみです。宜しくお願いします。
最近、全国の農業関係者様から、育成光線生成器・<氣施氣>のお問合せをいただいております。 これは当社が推し進める『育成光線農法』が様々に共感していただいている所以と理解するものです。
とにかく頑張って『育成光線農法』を更に広めて行きたいと考える次第です。
今後とも応援の程、宜しくお願い致します。
当社が特別に推進しております、環境配慮型『育成光線農法』が現代農業6月号(店頭販売 5/5予定)に詳しく掲載されます。又、マイナスイオン効果についても判りやすく解説があります。
<本年2月号に育成光線放射装置>として掲載され、大きな反響がございました!!
本当に有難うございました。永いお付き合いを願っております。
育成光線放射装置とは『氣施氣・本体』のことを云い、その水とは《氣施氣水》を示しており、氣施氣を通過させた水のことです。
育成光線エネルギーは、無双の力を持ち、動植物の生育(成長)には欠かすことの出来ない光エネルギーです。
今回の掲載も、とても役立つ2項目で、今後の日本農業に大きな影響を及ぼすであろう記事になる予定です。 是非ともご覧下さい!!
内容をお知りになりたい方は メールまたはFAX にてお問合せ下さい。
研究・開発の石井 賢司様のイチ押しが、ビニールハウスの外側でも内側でも構わないから、氣施氣水を散布(散水)する作業です。するとハウス全体(内外)が育成光線エネルギーに包まれ、ハウス内全体が生育にとても良い環境になる!! <裏ワザ1>
又、マルチフィルムを圃場に敷き込む前に、タネと同様、氣施氣水を使用してそのフィルムに育成光線エネルギーを放射する(エネルギー注入)ことで、土壌環境が良く保たれ、マイナスイオン効果も高まる! <裏ワザ2>
いずれも、ひと手間かけることで、植物の生育環境を一段と高めるもので、最後は増収・高品質に繋がります。 これは価値ある情報です!!
必ずお試し下さい!!
即ち、タネ(種子)に氣施氣水を用いて、育成光線エネルギーを放射する訳ですが、濡らさぬ様にビニール袋などにタネを入れ、約0.5時間以上バケツやタライに張った氣施氣水に放置する(濡らして構わないものは氣施氣水に放置のみ!) この作業がとても大事!! 作業はたったコレだけ!!
この作業で『育成光線エネルギーがタネに吸収され、タネの持つ本来のDNAが活性化』します。発芽、発根が進み、とても順調な育苗や作付けが出来ます。又、その後も氣施氣水を使い、丁寧に観察することが大事です。
是非お試しください! やれば絶対に判りますよ!
★下欄にブロッコリーの発芽から約10日ほどの経過写真を載せました!
育成光線農法(氣施氣水使用)での栽培が、しっかり&ハッキリ答えを出しております!!
ここが第一歩、この後も順調な生育、そして収穫増、更に食味・旨味・日持ちアップなどすべてに繋がります。
これが育成光線農法の素晴らしい基です! ご紹介した考え方・実践方法は他にはございません!!
又、大豆などを栽培される際は、氣施氣水活用すると根粒菌が大幅に増え、収量アップに繋がります。こちらも是非お試し下さい!!
ご覧下さい!! 【ブロッコリー栽培比較写真】
従いまして、今回FAX専用・お問合せフォームを用意させていただきました。
先ずはフォームを印刷していただき、ご記入の上、弊社へFAX送信!!
その後、弊社から電話等の連絡をさせていただきます!
事前にある程度の情報をいただく事により、お客様との円滑な遣り取りが出来るものと確信しております。
FAX番号:011(206)6626 ご協力の程宜しくお願い致します。
尚、メールでのお問合せについても同様の対応でお願い致します。お問合せフォーム!(FAX専用)
育成光線農法や放射装置・氣施氣の考え方や効果、使い方など1~6の項目にて紹介させていただいております。
全く難しくありません!! 目に見えづらい現象もあり、ゆっくりご理解いただきたいものと思う次第です。
多少の重複文言が出て来ますが、大事な考え(思い)が詰まっている内容であります。
ご要望の際は、index項目番号をご記入の上、メールにてご連絡願います。( ご住所 お名前 連絡先 使用目的 を明記!! )
[PDFファイル] にてご案内させていただきます。
メールアドレス: info@eco-sapporo.co.jp
こちらをご覧下さい。[総合マニュアル index]
難しい考えや作業は全くありません!!
育成光線エネルギーで全ての動植物の種子の持つDNAを最大限活性化!させる仕組みです。
この結果、最終的に生産性向上に大きく寄与させていただくと共に、その実績は多数でございます。導入農家様は全国に及び、皆様に本当に喜ばれておる次第です!!
先ずはお試し下さい! 宜しくお願い申し上げます。育成光線農法
その結果、全国から大きな反響(特にマイナスイオン効果)があり、お問合せ、ご購入などが相次ぎ、日本農業への皆様の熱い思いが伝わりました。
現在も継続中でありますが、今後は『育成光線農法』として氣施氣の活躍を中心に、皆様へお役立て情報としてご案内させていただく予定です。
今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。現代農業2月号・育成光線効果記事!
2025年のミッション
育成光線水生成器・氣施氣 について複数の媒体による紹介、同時にご理解を踏まえ、育成光線農法を確立させる!!
これが2025年の重大ミッションであります。
育成光線により、種子のDNAを最大限活性化させるのが最大の特徴です。
日本の農業を支える貴重な農法として訴え、ご協力を得て行く所存です。
最後の正式名称は 環境配慮型『育成光線農法』と致します。
参考資料や動画については以下リンクからご覧ください。
2025年 現代農業2月号記事掲載【育成光線放射装置】
Webマイナビ農業記事掲載 【水を変えれば農業も変わる!】
youtube【ビックリ現象!】マイナスイオン効果
youtube【水で生育は変わる!】明らかに違いが解る
氣 施 氣
21世紀ミッション
“氣施氣”による[ウイルス.感染症対策]についての研究と結果
当社では過去“氣施氣”での色々な現象事例から、ウイルスを不活化することが出来るのではないかと考えて、調査、研究を進めてまいりました。
そのポイントは(ウイルスの体を覆っているのはエンベローブという脂質であり、これが溶ければウイルスは不活化する)とのことが、某大学の研究室から発表されました。
このことが大きなヒントになりまして氣施氣から放射される育成光線波動で不活化することが可能ではないかと考えました。
そこで再度過去の効果事例を検証した結果、この度のコロナウイルスに対して活動を抑えること(ウイルスを不活化すること)が出来るのではないかとの考えに至りました。
そこで過去の効果事例の内から、特に次の事をヒントとして、試験依頼を行いました。
その1 氣施氣水には脂質類を溶かす作用がある。
その2 氣施氣水には、食中毒菌類を不活化する作用がある。
その3 米医学者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が名付けた(致死反応振動数)の理論に基づいて、ウイルスが出す振動に対して氣施氣からの育成光線波動を継続的に共振させることで、ウイルスが不活化するのではないか?と考えました。
以上のような考えの基に試験を依頼しました。
結果、第一弾として2020年12月に氣施氣水で不活化させることが判明(10分間で約60%減少)しました。
又、第二弾と して2021年7月に氣施氣本体にウイルスを接触させて、経過観察をしたところ(24 時間で90%が減少)すると言う、大変大きな効果があることがわかりました。
この二つの事例から、氣施氣水でウイルスの不活化が可能であり、又氣施氣本体からの育成光線振動波によっても不活化することが出来ると言う事ことになります。
氣施氣の無限の可能性を感じる所で、誠に喜ばしい事と思っている次第です。
詳細はそれぞれの試験データでご確認下さい。(当社HP新着情報に掲載中!)
私どもはこの結果から、氣施氣が今後多方面にわたり、世の中の色々な場面でお役に立てると考えております。
なお第三弾としまして第一弾の追試験をやるべく準備をしております。ご期待ください。
令和5年度研究課題
『氣施氣水はマイナスイオン水である!』
氣施氣水を散布すると大量のマイナスイオンが放出されることが確認されました。
育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組みと検査結果についてはそれぞれ以下のテキストリンク【育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組み[PDF]】、【検査報告書[PDF]】をダウンロードの上、ご確認ください。
≪ ご 案 内 ≫
Webマイナビ農業へ掲載されております!
この度、Webマイナビ農業にて当社の『育成光線水生成器・氣施氣』がタイアップ企画として紹介されました。
詳細については以下「Webマイナビ農業へリンク」か新着情報からご確認ください。
Webマイナビ農業へリンク
エコ・サッポロでは人や動植物が生きていくために必要不可欠な”水”を
より優れた形〈エネルギー満載!〉で関わることが出来るように日々試行錯誤を重ねております。
弊社開発の”氣施氣®”(育成光線水生成器)はおかげさまでお客様に大変ご好評いただいております。また、”氣施氣®”は意味を込めて”きせき”と読みます。
詳しくは下記取扱商品よりご覧ください。
また”氣施氣®”を使用した作物の生育日記も公開しておりますのでそちらもぜひご覧ください。

