育成光線農法や放射装置・氣施氣の考え方や効果、使い方など1~6の項目にて紹介させていただいております。
難しくはありませんが、目に見えない現象もあり、ゆっくりご理解いただきたいものと思う次第です。
多少の重複文言が出て来ますが、大事な考え(思い)が詰まっている内容であります。
ご希望がございましたら、お知りになりたい項目の番号をご記入の上、メールにてご連絡願います。PDFファイルにて、ご案内させていただきます。
弊社: info@eco-sapporo.co.jp
どうぞ宜しくお願い致します。育成光線農法と氣施氣のマニュアル
難しい考えや作業は全くありません!!
育成光線エネルギーで全ての動植物の種子の持つDNAを最大限活性化!させる仕組みです。
この結果、最終的に生産性向上に大きく寄与させていただくと共に、その実績は多数でございます。導入農家様は全国に及び、皆様に本当に喜ばれておる次第です!!
先ずはお試し下さい! 宜しくお願い申し上げます。育成光線農法
その結果、全国から大きな反響(特にマイナスイオン効果)があり、お問合せ、ご購入などが相次ぎ、日本農業への皆様の熱い思いが伝わりました。
現在も継続中でありますが、今後は『育成光線農法』として氣施氣の活躍を中心に、皆様へお役立て情報としてご案内させていただく予定です。
今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。現代農業2月号・育成光線効果記事!
昨年の元日には能登半島大地震があり、2日には羽田空港で飛行機事故が
あり不安な1年のスタートでした。
今年は災害や事故のない落着いた1年であらんことを願うばかりです。
又、農・畜産業、他産業において安定した生産出荷が出来る良い1年と願っております。
皆様と共に、頑張って良い1年で過ごせるよう努力致します。
宜しくお願い申しあげます。
農業本・現代農業2025年2月号(書店では1/5発売)に見開きパージで
<育成光線放射装置の原理とその効果について>のタイトルで、育成光線と農業について、氣施氣の研究開発に長年ご尽力いただいております東京都・石井賢司様の寄稿文が掲載されます。
とても解りやすく、丁寧に解説されております。きっとお役に立てる文章だと思います。氣施氣の写真も載り、問合せは当社となっております。
是非とも現代農業2月号をご購読いただきたいものと願う次第です。2024.11 (株)エコ・サッポロ 現農2月号 口絵1C2P10
遠藤様(篤農家様)のコシヒカリは食味分析鑑定コンクールに於いて、第1位やベストファーマー賞を何度も受賞されています。(米・食味鑑定士協会)
本格的・栽培時の使用は令和7年の作付け時からと思いますが、タネもみの浸漬(種子消毒)から、水は全て氣施氣を使用されるとの事。
遠藤竜史さんはとても温厚な方で是非とも今以上に成果を上げていただきたいと願っております。
*遠藤有機農園様 http://endo-yukinoen.jp
https://www.biocha.com
凄いことです!このバイオ茶は自家茶園で農薬や化学肥料は使用せず、太陽光、水といった自然エネルギーを最大限生かした独自栽培と加工法によるものです。
スポーツ選手(マラソン&ゴルフなど)アスリートの間でもスポーツドリンクとして愛飲されているこのバイオ茶は、水出し緑茶でJAS認定オーガニックティーです。宮崎陸上競技協会公式飲料として認定も受けております。
是非一度お試し下さい! 違いが判ります!!
上水様のご著書を添付写真でご紹介致します。
上水園・上水 漸社長様、札幌からも応援しております!!上水 漸様著 バイオ茶
活水器・氣施氣(水)とケイ酸質資材マグマSi(氣施氣使用資材)を育苗時から使用してメロン生産に励んでおられる黒崎さんから、今年は秀品率が以前より上がったよ!! お喜びの連絡がありました。写真でもお分かりの様に、メロンの表面に、白く細かいネットが無数に掛かり、見た目にも美しいメロンが大量に生産出来ました!!
これは氣施氣とマグマSiのお陰ではないかと、ご本人からの嬉しい情報です。黒崎さんの美しく形の良いメロン
“にこたまダイエット”本をご紹介致します!
川西先生は札幌市中央区で肝臓クリニック札幌を2017年に開業され、
院内はもとよりご自宅にも氣施氣を設置され、毎日ご愛飲されており、
氣施氣を患者様へ治療の一環として、多数ご紹介いただいております。
肝臓のことならすべてを引き受けていただける名医と評判高き先生です。
今回、毎日2個のタマゴを食べてダイエットすることで肝臓機能を高めましょう! と云う先生のご本(2024.7出版)をご紹介させていただきます。
先生が実践された健康とダイエット両面に役立つ実用本です!!
是非ともお読み下さい!!川西 輝明先生著 にこたまダイエット本
簡単な説明書ですが、使用前に必ずお読みいただきたいと思います。
他のサイズも同様の使用方法ですが、まずはミニに実施しております。
宜しくお願い致します。
*写真添付ミニ専用“取扱説明書”
≪ ご 案 内 ≫
Webマイナビ農業へ掲載されております!
この度、Webマイナビ農業にて当社の『育成光線水生成器・氣施氣』がタイアップ企画として紹介されました。
詳細については以下「Webマイナビ農業へリンク」か新着情報からご確認ください。
Webマイナビ農業へリンク
氣 施 氣
21世紀ミッション
“氣施氣”による[ウイルス.感染症対策]についての研究と結果
当社では過去“氣施氣”での色々な現象事例から、ウイルスを不活化することが出来るのではないかと考えて、調査、研究を進めてまいりました。
そのポイントは(ウイルスの体を覆っているのはエンベローブという脂質であり、これが溶ければウイルスは不活化する)とのことが、某大学の研究室から発表されました。
このことが大きなヒントになりまして氣施氣から放射される育成光線波動で不活化することが可能ではないかと考えました。
そこで再度過去の効果事例を検証した結果、この度のコロナウイルスに対して活動を抑えること(ウイルスを不活化すること)が出来るのではないかとの考えに至りました。
そこで過去の効果事例の内から、特に次の事をヒントとして、試験依頼を行いました。
その1 氣施氣水には脂質類を溶かす作用がある。
その2 氣施氣水には、食中毒菌類を不活化する作用がある。
その3 米医学者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が名付けた(致死反応振動数)の理論に基づいて、ウイルスが出す振動に対して氣施氣からの育成光線波動を継続的に共振させることで、ウイルスが不活化するのではないか?と考えました。
以上のような考えの基に試験を依頼しました。
結果、第一弾として2020年12月に氣施氣水で不活化させることが判明(10分間で約60%減少)しました。
又、第二弾と して2021年7月に氣施氣本体にウイルスを接触させて、経過観察をしたところ(24 時間で90%が減少)すると言う、大変大きな効果があることがわかりました。
この二つの事例から、氣施氣水でウイルスの不活化が可能であり、又氣施氣本体からの育成光線振動波によっても不活化することが出来ると言う事ことになります。
氣施氣の無限の可能性を感じる所で、誠に喜ばしい事と思っている次第です。
詳細はそれぞれの試験データでご確認下さい。(当社HP新着情報に掲載中!)
私どもはこの結果から、氣施氣が今後多方面にわたり、世の中の色々な場面でお役に立てると考えております。
なお第三弾としまして第一弾の追試験をやるべく準備をしております。ご期待ください。
令和5年度研究課題
『氣施氣水はマイナスイオン水である!』
氣施氣水を散布すると大量のマイナスイオンが放出されることが確認されました。
育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組みと検査結果についてはそれぞれ以下のテキストリンク【育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組み[PDF]】、【検査報告書[PDF]】をダウンロードの上、ご確認ください。
エコ・サッポロでは人や動植物が生きていくために必要不可欠な”水”を
より優れた形〈エネルギー満載!〉で関わることが出来るように日々試行錯誤を重ねております。
弊社開発の”氣施氣®”(育成光線水生成器)はおかげさまでお客様に大変ご好評いただいております。また、”氣施氣®”は意味を込めて”きせき”と読みます。
詳しくは下記取扱商品よりご覧ください。
また”氣施氣®”を使用した作物の生育日記も公開しておりますのでそちらもぜひご覧ください。